見つめれば・・・

昨日は今週末にある漢字教室の準備をしました。

午後はママさんに頼まれて、出かけたコンビニから見えたのは・・・

紅葉した街路樹のプラタナスの木と道路の向こうの星乃珈琲のたたずまいでした。

ちなみにこのプラタナスは鈴懸(すずかけ)の木と呼ばれ・・・

直径4cmほどの実が「鈴」にたとえられ・・・

鈴をかけたような姿からすずかけの木というのかと思っていたら・・・

山伏が胸に装着する「結袈裟」につける球形の房(梵天という)に、本種の果実が似る

ところからきた(ウィキペディアより)そうです。

ふ~ん、そうなんだ。


ケセラおばさんの日々是好日

今日の漢字での常用漢字が終わりましたので・・・ 元々大好きな、空や植物や動物を見つめて行こうと思います。

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