明け方の2時半頃まで・・・

昨日の続きになりますが・・・

大学病院の救急外来に行った上の孫・・・

昨日の午後に猫を連れて話に来ました。

「何時ごろ帰って来たの?」の私の問いに・・・

「3時近く・・・」・・・

「え?!明け方の3時近く?!」と・・・

驚嘆の声をあげてしまいました。

「先生が来なかったの?」と聞くと・・・

「ずっと順番待ってた・・・」・・・

でも先生に・・・

「この小ささでよく見つけたね」と褒められたそうです。

そして本人曰く・・・

メスで切ってくれたそうですが・・・

「麻酔の注射が一番痛かった・・・」

と力説・・・

「もう山へ行くの嫌になった?」の問いかけに・・・

「山は行くけど・・・

虫よけ付けていく・・・

あと・・・長袖も脱がない・・・」

という決意表明がありました。

ケセラおばさんの日々是好日

今日の漢字での常用漢字が終わりましたので・・・ 元々大好きな、空や植物や動物を見つめて行こうと思います。

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